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不運は重なるが結果的に普通な1日

忙しい時に限ってさらに仕事がさらに舞い込んだり、運が悪いことが連続したりと人生は連鎖的に物事が進んでいる。

 

そんな1日です。

 

家を出る時間に起床

有給も消化したいと思っていたのでちょうどいいと思っていたが、そんな日に限って他部署の方との約束があり休んだら迷惑がかかってしまう。速攻で支度し飛び出た。

 

屋根のあるところまで2分くらいでいきなり雨。

 

なんとか遅刻せずに出社。自販機で朝食を買おうとしたが小銭がなくお札も1万円しかない。飲み物は電子マネー対応しているが食べ物系は非対応・・・近くにコンビニもない。

 

お弁当は予約制のため無事到着。目の前で先輩がプリコネで自分の欲しかったユニットを出す。なお自分は単発で20回くらい引いてるがでない。許さん。

 

午後

ネジを取ろうとしたら途中でぽっきり折れる。

 

他部署に依頼していた案件で問題発生。こちらでも対応することに。

 

用意していた資料に足りない点を発見。内容が割と時間かかる。

 

と示し合わせたかのような出来事の連発でした。

 

しかし、

・信号のタイミングが良くほぼノンストップで駅へ行けた

・電車のタイミングもぴったり。

・先輩のご慈悲でパン代を頂く

・ネタとして書く内容ができた。

・工具、知識を駆使し切れたネジを取り除くことに成功。ネジの絞め方に問題があることが判明。

・案件は・・・

・資料提出日にはまだ余裕がある。

 

と辻褄を合わせるまではいかずとも補うような出来事もあり、当時としてはひどい1日だなと感じていたが、振り返ってみると印象的な出来事の多い1日として保管されました。

 

幸いクリプトのガチャ更新が翌日だったのは割と運が良かったかもしれない。不運の時こそここで幸運が舞い戻ると思い込む都合のいい性格なのでさらに悲劇を重ねる結果になるところだった。