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BEATLESS、SAOから 人工知能について

特別、人工知能について勉強したわけでもなく、ただ上記2作品を見て思ったことをつらづらと書いていきます。

 

人工知能(AI)

人間の代わりにコンピューターが作業を行わせる技術

 

SAOより人工知能には2種類存在する

トップダウン

大型記憶媒体に情報を保存し、状況に応じて保存された情報の中から最も適した情報、行動を実行する。(過去問を解くイメージでしょうか)

 

BEATLESSに出てくるHIE(人間に限りなく近いロボット)、超高度AI、両方ともこちらに当てはまると思います。人間の素振り、刻々と変化する環境に違和感なく対応させるには、人型はあまりにも小さすぎるため、クラウド上で情報を共有し、動作させる技術となっています。そのHIEを動かしているのが超高度AI。

超高度AIには最新の情報に対応するために新製品、今後出る製品を真っ先に提供し覚えさせることで環境についてこさせています。

 

ボトムアップ

脳を再現させ知性を持たせる技術。脳は電気をつかって情報を伝達している、その回路を模倣すれば知性が生まれるのでは?ということだと思います。肉体のない人間ですね。(答えが2になるような問題を作れ。みたいな感じでしょうか)

 

SAO作中では既存の人間の脳が再現されていましたが、肉体が無いこと、自分が人でないことに耐え切れず崩壊したため、1から育てる実験を行っていましたね。

 

人工知能の用途

・仕事

レジ打ちや組み立て作業といった単純作業をやらせることで、人件費の節約。体がロボットなら疲れることがないため効率も質も落ちない。あえて人型にし、愛想よく対応させることで人間の好感度を上げるということも考えられますね(BEATLESSより)

 

・軍事利用

兵隊として低コストで作成、消耗できる。肉体を持たせなければ、戦闘機等に生命維持機能を取り払うことができ、高性能、高機能の実現、容赦なく破壊できるため情報漏洩を防ぐこともできますね。

電子戦になることも予想されますが、どこでもつながっているネットワークでドンパチされたら被害が恐ろしいことになりそうですね。いきなり口座からお金が下せなくなったり、株価が暴落したり・・・

 

人権問題

トップダウン型なら不満等生まれることは少なそうですが、ボトムアップ型はもはや肉体のない人間ですから。教育次第では不満、犯行に陥ったりしますよね。

見た目は人間に近いロボット(ロボットと認識してる)が笑顔で落とし物を拾ってくれたら自分はお礼言いますね。人と同じように接してしまいそうです。

 

さいごに

人工知能はすでに身近なものとなりつつあり、アニメ、SF等で語られてきたことが現実味を帯びてきました。今後、より良い生活、夢見たことが現実になると思うとわくわくします。その一方で発生しうる問題、不安点というのもやはり気になるところでもあり、いつまで他人事でいられるか考えさせられました。

知識がないくせにこういうこと考えるのは好きなんですよw

 

以上です。長々とありがとうございました。

 

作品紹介

BEATLESS

小説:上、下巻で発売しています。表紙以外絵はないです。かなりボリューミーで技術的な面が多く面白い作品です。

アニメ:全24話。小説の内容が内容なだけによく分からなかった等、クッソ叩かれています・・・確かに話数が少なかった分、説明不足なところが多かったです。しかし、キャラデザインは個人的に好きでした。

特にヒロイン、レイシアは東山奈央さんボイス相まって素敵でした。

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