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【幻獣契約クリプトラクト】 オート周回編成紹介

6/2追記

少し前に記事でちょこっと出したので紹介します!

その記事
www.uiruno.com



オート周回編成

魔族パ

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スピードも火力もあり状態異常による拘束力、連撃持ちがいなければ耐久力もあるパーティです。

アスタロト(進化)は刻印が一つ銀剣になっています。

アーカードは高確率で短縮をラプラスにやってくれるためラプラスのスキル回転率が非常にいいです。
また、スキル2のエタンセル・アラベスクは全体HP消費のため闘争本能持ち樹アスタロト2人と相性が非常にいいです。

アスタロトは自身のスキルが2つとも自傷のため単体でも回転率が良いです。スピードもアーカードのリーダースキルでカバー。

スピードが同じ場合、順番が先のユニットが攻撃する(はず)なので全体攻撃力アップ持ちの契約を3番目にしています。たまに順番が入れ替わったりするので信憑性は低めですが・・・w

スキル回転率でガンガン敵味方の体力を削ります。拘束力が高いので幻獣級でも安定しますが、体力半分以下の状態が多く通常攻撃でも祝福を削られてしまいます。
状態異常の効かない神話級になるとボスまで行けてもあっけなくやれてしまう脆さがあります。あと拘束が解かれた瞬間に連撃くると危険です。

火力を上げるなら契約アスタロトを進化テイルにしてた時もあったのですが、テイルは自身で短縮するすべがないためスキルを撃たない機会が多くオートでやる際には不便さを感じました。

このパーティはスキル演出、モーションが優遇されていると感じており、見てるだけでも楽しませてくれます。




リバースパ

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自分が作成したパーティの中でも最強の部類に入ると思います。
残念ながらカリスマがあげられていなかったり刻印厳選がまだです。ただその分伸びしろはあります!

一番の特徴は常時バフが乗っている状態で戦闘しているため殲滅力が高いです。
攻撃バフ、スピードバフに加え全体CT短縮も兼ね備わっているのでスキル回転率も素晴らしいです。
連撃持ちも多く祝福持ちに対しても有効です。

火力の半分以上はツキノ単体の性能の部分があるためツキノがやられてしまうとクリア速度はガクッと落ちてしまいます。また、オートで行っている場合は相手が反射を使ってきても平気で全体攻撃を打ってしまい、自爆してしまう場面が多々あります。

アザトースのデバフのおかげで敵がスキルを撃ってこようと問題ないし、デバフもリバースによりバフに変わりますが、攻撃デバフが切れると回復が厳しくなります。
ボスクラスは2回行動の確率が高かったり速さが速かったりでデバフが間に合わないと意外とあっさりやられてしまいます。

麻痺や石化といった拘束技が無いためカウントダウン系を止められなかったり、敵の行動を許してしまいます。

リバースということでギガバフギガクリ、傀儡といったバ火力で強敵を一掃するのは難しいと思います。

6/2追記

リバースパ火力特化
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フレンドさんのオウロンを借りることで完成。
やっぱりオウロン強いw
ツキノはCT短縮の必要はありませんが、オウロンはスキル2が重いのでエンラの短縮はちょうどいいです。
エンラの先制と遅延のおかげで他ユニットが動くまでの時間を稼ぐことができます。
動けば殲滅力があるため強いですが・・・耐久性に難あり。
1枠をアザトースやグレーテルにすればいくらかマシになりますが、殲滅力が落ちると被弾数も増えるのでなんだかんだ変わらない分、時間が速い火力特化の方がいい気がします。




火相手なら任せなさい

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こちらも刻印厳選がまだです・・・

火属性の敵が出ること前提になります。
ステラが最初に摂理を使用してくれると安定性はグン!と上がります。
極光の盾はなかなか割れず、アストリアが最初にやられてしまう自体が多々ありました。

ステラとアストリアの短縮により、リズ、べルゼ両者の重いスキルもテンポよく打てます。

べルゼは攻撃しつつ全体に100%の攻撃バフを載せられるのでリズの殲滅力が加速します。タイミングよくアストリアが攻撃スキルを撃ってくれると10000の5連撃なんてことになったりするので楽しいです。

火以外での運用は厳しかったり、CT短縮ばかりやられてしまうと回復要因がいないこともあり耐久面で不安になることが多々あります。

以上となります。

手動のほうが周回速度が速かったりしますが、オートは最初選択してやれば後は勝手にやってくれる楽さがあります。
今回は編成の考え方について少しでも参考になればと思っています。

今後も思いついたら試していきたいなと思います。