セレチケ対象5選
樹アスタロト
好きなユニットなので使用頻度は高いです。
見た目の良さ以外にも、攻撃力がガチャ限トップ。
2種類の自傷持ちスキルと闘争本能によりスキル回転率が良く、アスタロト単体に関してはCT短縮要因は必要ないかもしれません。
最近は味方全体のHPを消費するスキルも増えてきて自傷による闘争本能発動の機会が増えています。
自傷に対し1の祝福が3と心もとないですが、潜在開放が残っているため伸びしろはあるのではないかと思います。
現代では水アスタロトと火アスタロトの魔力を融合させ復活しているので個人的には契約追加も期待しています。
キラーも水属性の敵に対しては結構刺さりやすいのではないかなと思います。
活躍の場は幻獣クラスや水属性神話と徐々に少なくなってきています・・・
リーベル
スピードが速く、CT4短縮持ち、2回行動【極】とサポートに特化している印象です。
60%の確率で2回行動が発動するので2人にCT4短縮できるためパーティ全体の回転率ないし、アタッカーを2体に絞れば火力の維持につながります。
最大8ターン短縮は過剰ですが、強力なスキルにも対応ができます。
余裕ができたらスキル1で攻撃。136%の3連撃と意外と火力が出ます。
先制持ちでは無いためwaveの最初に体制を整えるのは難しいですが長期戦では非常に活躍してくれます。
火ティアナ
純粋なアタッカー。
スキル2つとも強いです。
スキル2は火力、連撃数も多く相手を選びません。
スキル2使用後ならスキル1の威力も上がるためスキル同士の組み合わせは良いです。
CT4は使いやすいです。
闇属性キラー持ちのため広い範囲でキラーを活かせます。
リーダースキルもスピードアップのため使う機会が多いです。
生存力の低さが気になります。自傷で体力をかなり消費するのにも関わらず、1の祝福がありません。
極光の盾はスキルですぐわれてしまう脆さがあります。
最近はCTが短かったり、打ち消しを使ってくる幻獣も増えてきているのが気になります。
チェレスタ
リーダースキル、スキル2種共にサポートに特化しています。
役割が明確なので使いやすく、組み込みやすいです。
潜在開放は微妙ですが、基礎ステータスが上がるだけでも価値あることなので良いかな。
自傷はするが回復手段を持たないユニットと組ませるのが良いかなと思います。
代償無しのバフは使いやすく、使いどころも特に気にせず使えるのでスキルが打てる味方ユニットに付与していく使い方をしています。
潜在開放で麻痺耐性が付きました。回復が状態異常回復なので麻痺にかかりづらいだけでパーティの生存力だけでなく、行動制限回避力も上がります。
神話級高難易度ではお世話になっています。
フィリス
契約2ですね。
特にPVPで活躍しています。
先制持ち、代償無しの反射。
攻撃後の回復。
と短期戦だけでなく長期戦に対しても回復を持っているのは強みです。
CTが長いので神話級クラスの際はCT短縮要因と組ませる前提になりそうです。
最近は反射が勝利のカギだったりするクエストが増えてきているのでまだまだ活躍できます。
以上となります。
今回は自分がよく使うユニットとして紹介させていただきました。
潜在開放前提になってしまうユニットがいます。大変ですが、苦労以上のメリットは実感します。
2019年6月21日にセレチケユニットが追加されました。
www.uiruno.com