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フィルターレスコーヒードリッパーを使ってみた

フィルターレスコーヒードリッパー

フィルターのいらないコーヒードリッパーのためフィルターを買う必要がなく、フィルターを通さないことからフィルター付とは異なった風味を楽しむことができます。

フィルターを買う必要が無いということは節約につながるような感じがありますが、フィルターなんて100枚入りで100円だったりと安価に入手できます。300円差があった場合は1日1杯を300日で元が取れます。なので節約目的よりも味の変化を楽しむために購入することをお勧めします。

感想

自分はスーパーとかで売っている安物のコーヒーを購入しています。400円くらい。
フィルターを通さないせいかクセがあります。豆の種類にもよりますが、自分は酸味抑えめ、コク、苦み強めのコーヒーを好んで購入します。フィルターレスはこの3種類が底上げされているような感じです。全部液体として出ています。なのでうまいコーヒーだったり上手な入れ方だとほんと美味しいし、まずいコーヒーだとまずい。市販のものは結構好きなので外れは無いように思います。ただ酸味、コク、苦みの3種のバランスが好みじゃない場合フィルターだとまぁまぁなのが、嫌いになってしまう可能性があります。

逆に、フィルター付だと物足りない、もっと濃いものが飲みたいという方にはお勧めです。

コクってかなりあいまいな表現ですが、コーヒーにおけるコクは後味だと思います。残るか残らないか。さっぱりしているかいないかだと思います。そういった意味でもフィルターレスはフィルター付きに比べ飲みにくさが出てくるので、飲みなれていない方だとしんどいです。
なのでまずはフィルター付きを購入することをお勧めします。

あと保存状態に左右されるのでフィルターを使っていた時よりも保存の仕方に気を使いました。パッケージをクリップで止めて冷凍庫に保存したら、冷凍庫のにおいがついて嗅覚でまずさいと分かってしまうコーヒーを作ってしまいました。
保存容器が無い場合は、パッケージをクリップで止めた後にジップロック等で空気が入らないようにしないと匂いがとんでもないことになります。

洗うのが面倒です。フィルター付はフィルターを捨ててドリッパーを洗えばOK!
フィルターレスはコーヒー粉をほじくりださないとなりません。ほじくる手間があるだけですが面倒。スプーンも追加で洗うことになります。

この時期特有なのですが、自分が使っているやつはオールステンレスです。金属なので熱くなるし、冷たくなります。この時期だと結構冷たくなっているので、いったんお湯をかけてあげないと、ぬるいコーヒーができてしまいます。

最後にこれはフィルターの有無関係ありませんが、コーヒーの面白いところは淹れ方で味が異なります。本当においしいコーヒーを飲みたければお店に行くのが良いかと思います。自分にとってコーヒーを淹れることは新たな発見を見つけるためでもあります。
蒸す時間、お湯のかけ方、お湯の温度、周囲の環境、毎回同じ環境にならないので若干の異なりがあります。その中でくそまずいコーヒーができたり、奇跡時に凄く美味しいコーヒーができたりといろんな風味を楽しませてくれるからこそ自宅で手でコーヒーを淹れます。

以上