久しぶりの投稿。
相変わらず感染は収束せず先が見えない不安な状況が続きます。
当時はインフルエンザ感覚と思っていたがいつの間にか1年経過していることに驚きです。この期間中で思ったことをつらつらと書きます。
コロナ下での変化
個人的には生活はそこまで変わっていませんw
引きこもり体質の自分としてはむしろ、外に出ないことが正しい世の中に気楽さを覚えています。
お酒もそこまで飲まないので飲み会が無い事に対しても別にどうも思わないです。
ただ家の中でいかに自分の時間を増やせるか考えました。
とりあえず
食洗器とロボット掃除機購入
めっちゃ便利。
食洗器はタンク内蔵型なため使用毎に水を入れなきゃならないが油ぎったフライパンから、洗いにくいコンロ等手洗いよりも圧倒的に綺麗にしてくれます。
ロボット掃除機はちょっと外に出るときにONにすればある程度綺麗にしてくれます。
特に黒いチェアマットは埃やらが目だつ。いちいち掃除機でそこだけやるのも億劫。そんな時のためにロボット掃除機。
毎日やっていることを自動化できるのであればその物は無駄にならないと実感いたしました。
ソシャゲを絞る
いろいろ続けるのをやめました。
始めた当時は面白いから始めていましたがいつのまにかデイリーを消化するイベントこなすことだけになってしまい、嫌だけど使命感に駆られているような感じでやっていました。
面白ければ良いですが、ストレスを感じながらやり、お金を稼ぐどころか消費しているのもどうかなとふと思い、ログインするのをやめました。連続ログインが切れたことでもうどうでもいいやとなりました。
また、続けているゲームに関しても楽しめるコンテンツだけやっているような形でエンジョイ勢化しています。
浮いたお金で家電を買う。
仕事
一応在宅できるならやっていいとのことになっていますが、タイミング次第ではずっと出社しないといけませんね。出社すればいろんな人と会話するし、ほんとに抑える気があるのやら・・・
上の会社が稼働している以上、それに連なる会社も必然的に稼働せざるを得ない。大手が積極的に止めないと世の中止まらんよね。
ぶっちゃけ仕事をしたい人なんてそんなに多くないのだから、ちゃんと保証を出してくれれば休業だってできるんじゃないかと思っています。
保証じゃ生活できないから営業しているわけであってだな・・・
正直緊急事態宣言とかで2週間くらいは会社休業になるんじゃなか期待していましたがそんな兆しは一向になく、このままずるずるともう1年くらい続くんだろうなと思います。
自分の会社は潰れそうになっておらず、この仕事、この業種を選んでよかったと思っています。
在宅勤務中はyoutube見ながら仕事をやっているようなやっていないような状態です。
各国のコロナ対策を調べて、この国に移住できるようにしようかななんて思っています。トップがちゃんと動ける国がいいですね。
あとは仕事に対する考え方も少し変わりました。
やりたくない需要が無いから仕事としてあって、給料がもらえる。だから仕事とというのは面倒だし、やる気なんて出るわけない。とそりゃそうですよね。やりたくないからお金で解決しているわけで、誰かがやりたくないことが他の人大多数にとってはやりたいことなんてなかなかないです。
だから言われたことを淡々こなし、周りの視線を気にして残業したりすることをやめました。
Youtuberも楽しそうですが、コロナの影響で芸能人参入。今から素人がやって勝つことは難しいです。芸能人でもなかなか伸びてない方もいますしね。主な収入源は広告収入。その広告を出す企業が減れば、収益も減ります。我々サラリーマンが支えているのだって思ってもいいのでは？
ブログだってそうですね。99％のやりたくない仕事をやっている人たちがいるからこそ、１％の人たちがやりたいことで稼いでいるとはよく言ったものです。
自分以外の人に対して
家にずっといられない人っているんだなーって言うのが正直な感想です。
ずっと家にいられる自分にとっては外出するなと言われれば家の中でいくらでも時間をつぶせます。
ただ今の環境に対しては緊急事態宣言中に外出しても、仕方ないというか聞く必要ないだろというのが個人的な感想だし、外出する人を責める気なんて一切起こりません。
根拠のない説明に誰が納得するのやら。お願いしかしなかったり中抜き事件などいろいろ聞いていると腹が立ってきます。
水際対策も既に駄々洩れ。インドの変異株も入ってきたみたいですよね。日本って島国でしたよね？
ワクチン頼みと言いつつワクチン全然来ないし。ワクチン打てば大丈夫かって言われれば怪しいですよね。コロナは当時季節性のものだとか言って、甘く見ていた節ありますし。
不安な日々が続いています。個人でため込んでも時間では解決できない問題です。誰かに相談やググって調べましょう。
生活保護もあります。受けに行くときはボイスレコーダー持っていきましょう。
以上です。
